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2007年06月29日
小だこ唐揚げ？
蒸し暑くて梅雨って感じです。先日、ナゴヤドームで中日vsSB戦を観に行きました。野球って長いですよね。9回消化するのに4時間近くもかかるのですから。その帰りに居酒屋へ入りました。どこの飲食店でも得意な料理がありますが、そこの店は、初めにオーダーした「鶏軟骨唐揚げ」がとてもおいしかったので、もう1品揚げ物をオーダーしようということになり、「小だこ唐揚げ」なるものを・・・。頭の片隅でたこブツ切りの唐揚げ？→もしかして小ダコってイイダコ？→イイダコって普通煮付けでしょ？→やっぱりたこブツ切りだ！というわけで、大きくハズレて珍しくもイイダコ唐揚げ？を食べました。時々、小さなハプニングに出会いますが、それも楽しいものです。心にゆとりをもたせておくと、何でも楽しめます。心がキュウキュウしていると、ハプニングもトラブルに感じてしまいます。ウィークデーにキュウキュウしている心も身体も休日には、思う存分ゆるめてください。健康にも美容にももちろん効果的です。
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2007年06月28日
泡立つ化粧水！
昨日に引き続き暑いですね。暑いとスキンケアも化粧水をつけて終わり！になることが多くなりますが、暑くてもていねいに肌にうるおいを与えてください。子どもの頃、母親の化粧水を振ると泡立つのが面白くて、よく振っていました。化粧水が泡立つのは配合されている界面活性剤の一種の「可溶化剤」の影響と考えられます。可溶化剤は、そのまま水中に溶かすことのできない油性成分を化粧水などに透明に溶かすために使われる成分です。泡を安定させる作用をもっているので、化粧水を使用するときの振動によってできた小さな泡が消えにくくなり、まるで泡立ったかのように見えることがあります。子どもにはそんなことが、とても面白く感じます。今では子供用化粧品まである時代ですから、化粧品に心ときめくのにいつの時代も年齢は関係ないようです。
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2007年06月27日
アルコール成分って？
6月も後3日です。もう1年の半分が過ぎました。化粧品の配合成分の中に「アルコール」と表示されているものがあります。何だかアルコールと聞くと、え？溶かすシンナーみたいなイメージをもちます。名前が「○○アルコール」と表示されている成分、例えば「オリーブアルコール」「ヤシ油アルコール」「ステアリルアルコール」「ラウリルアルコール」などは、分子の構造上はアルコールに属するのですが、実際は水に全く溶けない成分で、外見は油状のものから、固体のもの、半固体のものなど様々で、乳化安定剤などの目的で配合されています。また、成分を抽出する際にも媒液として使用される場合もあります。
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2007年06月25日
バスルームでのスキンケア用品
蒸し暑くなると、少し動いただけでも汗をかき、シャワーを浴びることが多くなります。バスルームの洗顔クリームなどが変質することが梅雨の時期には多くなります。これは洗顔クリームの容器内に水が入って、防腐効果が弱まり、水と一緒に混入した雑菌が繁殖してしまったためと思われます。バスルームや洗面所などは室温の変化も大きく湿度も高く、雑菌が繁殖しやすい環境なのです。洗顔料やクレンジング、ヘアケアやボディケア」など水周りに置くことが多い製品は、保管状態に十分気を配りましょう。気をつけるポイントは、使用後に容器の口もとをきれいにしてから、キャップをきちんと閉め、水がかかりにくいところに置くことです。キャップがゆるんでいるところへシャワーなどがかかると、水が入りやすくなります。注意しましょう。
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2007年06月22日
お肌に合わない場合って、どんな場合？
久しぶりの雨です。朝、出勤しようと車に乗ったら窓が空いていました。治安のよい町です。当たり前のことが以外と正確に理解していないことがあります。化粧品のパッケージには必ず、「お肌に合わない場合はご使用をおやめください」と明記されています。合わない場合って、どんな場合でしょう？化粧品は肌に対する安全性について十分注意を払い、通常の使用において刺激やトラブルの起こることのないように製造されています。でも、使用する人の体質や体調、季節や年齢などによって、使用中または使用後に、ほてり、かゆみ、赤み、痛み、腫れなどの異常があらわれることがあります。このような場合を｢お肌に合わない場合」と言い、症状の悪化を防ぐために「ご使用をおやめください」として、使用を中止するように呼びかけているんです。
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2007年06月21日
水は大切に使いましょう!
良いお天気です。しかし、降水量が少なくて、「四国の水がめ」の高知県・早明浦（さめうら）ダムでは、このまま雨が降らないと7月1日で貯水率が０だそうです。雪も少なかったため全国的に夏前から水が不足しそうです。ミネラルウォーターやタンクなど早めの準備を！人間の体の約70%が水分です。夏は汗をかきますから、水分補給は健康維持のためにとても大切なのです。ジュースやお茶ではなく純粋を摂ることが重要です。体の細胞の一つ一つが潤っていると、情報の伝達や吸収、排泄などの働きもスムーズです。体にも大切な水ですが、生活にも欠かせません。トイレ、風呂、炊事、洗濯その他で一人あたり１日２４２リットルも水を使うそうです。２０リットルタンク１２個分ですね。無駄をなくして大切に水を使いましょう。(写真：6/18 四国早明浦ダム貯水率31%）
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2007年06月20日
無香料で香りはします！
ＬＩＧＡＭＥＮＴ商品は無香料です。無香料とは香料を配合していないという意味です。香料が配合されていなくても、その化粧品に使用されている原料そのもののにおいが、ほんの少しですが感じられる場合があります。ふだん香料の入っていないスキンケア用品を使っていると、香料入りのシャンプーやリンス、化粧水などを使うと、とても香がきつく感じます。でも、心地よい香りを嗅ぐことはくつろぎ、幸福感、満足感をもたらしてくれます。幸福感や満足感を感じるいい香りをかいでいる時には、身体の免疫系が活性化され、健康維持にもつながる作用をもたらすといわれています。あなたの好きな香りはどんな香りですか？
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α-リポ酸化粧品に配合可能に！
筋肉痛が和らいで機嫌が良い朝です。一昨年の大ブームコエンザイムQ10から久しく新しい成分を耳にしませんでしたが、厚生労働省は5月24日、化粧品に配合できる医薬品成分に「チオクト酸（α-リポ酸）」が追加されました。配合量の上限は0.01%と0.03%のコエンザイムQ10よりも少量ですが配合可能となりました。α-リポ酸はビタミンＣやＥの約400倍の抗酸化力をもつといわれている成分なのです。もともとヒトの体内で生成されてビタミンＣやＥなど他の抗酸化成分を活性化する働きがあるので、アンチエイジングの成分としては注目されることまちがいなしです。続々とα-リポ酸配合スキンケア用品が登場してきます。肌に合うものを試してみるのも良いかもしれませんね。新しい成分配合の商品は、自分の肌の調子を確認しながら使うことをおすすめします。
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2007年06月18日
ビリーズブートキャンプ!!!!!!!!!!
空梅雨かと思いきや、やはり梅雨ですね。育毛ヘアケアの次に今大人気のビリーズブートキャンプのＤＶＤをいただいたので、チャレンジしてみました。55分間の基礎篇を2日間行った結果、筋肉痛です。すごい汗です。ビリーを中心に男女15名ほどの動きを見ながら、身体を動かすのですが、まず、画面が右腕からなら、右腕からなのに左腕からになったり、ステップが分からなくて、なぜだか、反対の足で蹴ってたりと、鍛える前に1度通して見てからやるんだったと思いました。途中、苦しくなると、ビリーが画面で「がんばれ」「やり続けるんだ」「声を出せ」など励ましてくれるのです。前評判では「楽しい」と「2人でやるのがいい」とか聞いていましたが、そんなこと感じる余裕もないです。ただひたすら、まだ終わらない？ばかり考えていました。さて、2日続けて2日休んで、次に進めるのでしょうか？そしていつになったら、この筋肉痛は取れるんでしょうか?
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2007年06月15日
髪には四重苦の夏が来る！
昨日と打って変わっての良いお天気です。夏に髪は夏に年をとると言われるのをご存知ですか？髪にとって夏は、紫外線と汗と夏バテのよる食欲不振、エアコンの四重苦なのです。最近では全体に薄毛の女性も急増しています。2日前から他社メーカーのヘアケア商品をすすめられて、試しています。基本的に健康的な髪なのですが、少しコシがなくなってきたかな？と感じていたところでした。ＬＩＧＡＭＥＮＴヘアシャンプーで洗い、Ａトリートメントをつけて、洗い流し、タオルドライ後、ウォーターミストのようなものをスプレーします。香りもなく水みたいものなのですが、ものすごいハリが出て髪が根元から立ち上がってくるのです。驚きました！まだ２日しか使ってないのですが、使い切ったときにはどういう髪質になっているのか？ドキドキします。髪も肌と同じで年をとります。髪が細くなったり、抜け毛が多くなり薄毛になったり、身体中ケアしなくてもいいところなんて、どこもないんですよね
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2007年06月14日
化粧品の誤飲のときは！
今日は雨です。南のほうから徐々に入梅です。身近でおめでたが続いています。子どもの化粧品の誤飲で慌てたお母さんから電話がかかることも少なくありません。子どもから見てクリームや乳液などは乳製品や乳酸飲料に見えるようなので、食べてしまうのかもしれませんね。もし、誤って食べしまった時は、飲んだものを薄めるために濡れたガーゼで口の中を拭いて、水や牛乳を飲ませて、しばらく様子を見ましょう。それでも気になるときには、飲んだり食べたりした化粧品と全成分表示が書かれているものを持参して医師の診療を受けるとよいでしょう。化粧品の原料は安全性の高いものが使われていますので、たとえ誤って飲んだり､食べたりしても特に危険はありません。ただし、ネイルカラーや除光液、脱毛剤、脱色剤などは、粘膜に炎症を起こす恐れがあり大変危険です。万一飲んでしまった時は、吐かせたり、水を飲ませるなど処置するとかえって危険ですから、何もせず直ちに医師の診療を受けてください。
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2007年06月13日
シャンプーすると抜け毛が増える？
今週末は父の日です。もう、プレゼントは用意しましたか？最近男性の薄毛は治療しましょうみたいな宣伝広告を良く見かけます。以前、シャンプーすると髪が抜けるのでシャンプーしないと言われた男性がいました。健康な髪は、自然の生えかわりサイクルによって1日につき男性で約100本近く、女性では約60～70本近く抜けるのが普通です。必要以上に力を入れて髪をひっぱったりこすったりしなければ、シャンプーが原因で抜け毛が増えるようなことはありません。シャンプーの時に抜け落ちた髪は、もともと抜けるべき髪だったと考えていいでしょう。むしろ、何日もシャンプーせずに頭皮を不潔にしておくと、毛穴に詰まった皮脂に常在菌が繁殖し、それによる刺激が原因となって、髪が抜けやすくなることがあります。適度なシャンプーで頭皮・頭髪を常に清潔に保ちましょう。
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2007年06月12日
全成分表示の本当の意味
化粧品のパッケージにその化粧品の全ての成分が表示されるようになって5年が経ちました。化粧品の成分名は全メーカー共通で表示されていますから、化粧品選びの一つの目安になります。配合成分を見て化粧品を比較したり、選んだりすることができます。また、全成分を表示することによって、特定の成分でアレルギーを起こしていた人は、次回からその成分の配合されている製品を避けることができます。また、アレルギーが起きた時も、全成分表示が書かれているものを持って皮膚科専門医の診察を受けることで、さらに原因が調べやすくなりました。というものの、成分に関してのお問合せが多いのも事実です。成分名はカタカナでひどく肌に悪そうに感じる方も多く、せめて何からできているのか、なぜ入れてあるのかも全メーカー共通で開示できるといいと思う今日この頃です。
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2007年06月11日
パフが臭う？
週末の雨なんてウソのような晴天です。今日は暑つくなりそうです。暑くなるとファンデーションを水なし、水ありで使いこなすことが多くなります。その際にパフが汚れたまま使いつづけていると、雑菌が繁殖してパフが臭くなることがあります。使用後は毎回きちんと水洗いし、よく水気をきってからケースにしまいましょう。さらに何回か使用ごとに洗顔料を使ってきちんと洗うようにしてください。石鹸はパフを固くしたり破れやすくするので、注してください。水またぬるま湯で洗い流した後、よく水気をきってから、直射日光を避けて陰干しにして乾かします。
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2007年06月08日
デリケートな化粧品
今日は曇りのち雨だそうです。とうとう本格的な入梅になりそうです。乳液やジェルタイプなど化粧品の粘度を出しているのはヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸などのとろみ成分です。ごくまれに、これらの成分が時間の経過によって少しづつ構造変化して粘度が低くなり、やや水っぽくサラサラした状態になってしまうことがあります。もし、こうした使用感の変化のほかに匂いの変化や分離などがあるときは、変質が起きている可能性があります。ご使用をおやめください。
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2007年06月07日
化粧品を車の中に置き忘れないで！
昨日日中に数分だけ外を歩いていました。とても、暑くて、もう夏ですね。暑くなると、化粧品を入れたポーチなどを車の中に置き忘れないように注意してください。注駐車している車の中は思いがけないほど高温になることがあります。例えば、外の気温が32度の時、直射日光のあたる場所に駐車された車では、車内温度は、ピーク時には約58度、ダッシュボードでは約80度にもなることがあります。そのため車の中に化粧品を置いたままにしておくと,高温の影響で口紅が溶けたり、中身の膨張によって樹脂容器がふくらんだり、エアゾール製品やネイルカラーの容器が破裂するなどのさまざまなトラブルが起きることがあります。車から離れるときには,必ず化粧品を持って出るようにしてください。外気温が上がる夏は特に注意しましょう。
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2007年06月06日
昨年のＵＶ化粧品は使える？
昨年の夏に使い残したＵＶ化粧品があるのですが使えるでしょうか？といった問合せが増えています。化粧品は未開封のまま、直射日光を避けて冷暗所に保管されていれば3年間は使用できます。しかし、保管状態が悪かった場合や、1度でも開封した化粧品は注意が必要です。例えばキャップがきちんと閉まっていないと中身の水分が蒸発して乾燥し、固くなってしまったり、ホコリや雑菌が混入してしまいます。高温多湿の場所や直射日光のあたる場所においてあると、変質する可能性もあります。キャップを開けてみて、変な臭いがする、中身が分離している、色が変わっているなど、どこかおかしいなと感じたときは変質していると判断して使用を避けましょう。原則として化粧品は開封したら、できるだけ早めに使いきることをおすすめします。
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2007年06月05日
香水・オーデコロンに一工夫
梅雨らしい日がなかなか来ませんね。
梅雨のじめじめした感じを香水やオーデコロンで爽やかにするのも一工夫です。
香水やオーデコロンには、普通の化粧品より高い濃度で香料が配合されおり、香料の種類も非常に多岐にわたっています。
そのため、香料の種類や使用する人の体質、肌質などによって、香水やオーデコロンをつけて長時間直射日光を浴びると、紫外線の影響で肌がかぶれたり、かゆくなったり、シミを作ったりすることがあります。
日中外出するときにはできるだけ直射日光のあたる部分を避けてつけるようにしましょう。
動くことが多く風に乗って香りのたちやすいひじや膝の内側、手首の内側、うなじなどにつけると効果的です。
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2007年06月04日
SPFは足し算できる？
今日も暑くなりそうです。
先週紫外線のお話をしましたが、ＳＰＦ２０下地クリームととＳＰＦ３０のファンデーションを重ねて使うとＳＰＦ５０の効果があるでしょうか？
答えはＮＯ！です。
ＳＰＦというのはＳｕｎ Ｐｒｏｔｅｃｔｉｏｎ Ｆａｃｔｏｒの略で紫外線防御指数を表した数字です。
UV-Bによる日焼けをどのくらい遅らせることができるかを測定したものです。
例えば、日焼け止めをつけていないときに比べて、日焼けする時間を10倍遅らせることができるなら「ＳＰＦ10」、20倍遅らせることができるなら「ＳＰＦ20」と表示され、紫外線防止効果を比べる時に役立ちます。
ＳＰＦはそれぞの紫外線防止化粧品について単独に測定されたものなので、ＳＰＦ20＋ＳＰＦ30＝ＳＰＦ50と、単純に足して考えることはできません。
しかし、日焼け止めクリームの上にファンデーションを重ねれば防止効果が高まります。
肌に負担をかけないように微粒子の顔料が紫外線を反射するパウダーファンデーションがおすすめです。
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2007年06月01日
紫外線対策はお早めに
今日から6月です。
暑くなりそうな日です。
紫外線から肌を守るのは女性ばかりでなく,男性も子どもも必要です。
日焼けやシミ・ソバカスはもちろん、肌の老化を促したり、皮膚がんの原因ともなる紫外線。
その悪影響は何年、年十年もの長い年月をかけて肌に蓄積していくので、紫外線対策は早ければ早いほうが肌のためにはよいと言われています。
赤ちゃんや子どもでも、外出時は、日傘、帽子などを上手に利用して紫外線対策をしましょう。
また、赤ちゃんや子どもの肌は大人に比べて薄く、皮脂膜も未熟なため刺激に対してデリケートです。
ＵＶ製品を使用するときには肌にやさしいタイプをおすすめします。
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