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アトピーがぐんぐん良くなる本

アトピーの権威、丹羽靭負先生の著書から、科学的にアトピーに対処するための情報を一部ご紹介します。

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血液検査でも証明される過酸化脂質値の異常

ちょうど以上の私の理論を裏付けるかのように、過去3年間にわたって私の病院に入院した数百人の重症アトピー性皮膚炎患者の血液を私の研究所で検査してみますと、患者の血液中には、前述の過酸化脂質の原料になる不飽和脂肪酸や低比重の脂質(リポ蛋白類)が健康対照群に比べて、異常に多く、したがって過酸化脂質値も当然高くなっています。また、この値は成人や重症患者ほど高く、過酸化脂質がアトピー性皮膚炎の症状にいかに関わっているかを示唆しているといえます。

私は、全国の病院や治療所で、抗癌剤を拒否した癌患者(特に末期)やステロイドの副作用でどうにうもならなくなった膠原病患者の診療を時々やっていて、この過酸化脂質を測定するように指示します。しかし、皆、商業ペースの請負でやっている検査センターに出して測定しているためか、過酸化脂質の測定に限って、正確な値が出たのを見たことが一度もありません。したがって、過酸化脂質の正確な値を知ろうとすれば、私の研究所をはじめ、活性酸素や過酸化脂質の研究を専門でやっているところに依頼してください(本当の値に非常に近い値がでてきます)。

2007年07月16日 00:13