ボディローションとはどう違うの?

数滴でモチモチになるローション、たっぷり使ってうるおうボディローション、保湿力が異なります。

化粧水の感覚でご使用いただくのがボディローションとなります。
手軽に使えるのが特徴のボディローションは、200mlで\2730(税込)なので毎日たっぷり水分補給するためのアイテムです。
ローションは、美容液としてお使いいただく高保湿の糖類が配合されているアイテムです。
乾燥肌やうるおいが逃げやすいお肌に与えると、お肌の表面にバリア(=シールド)を作り、水分蒸発を防ぐように働きかけます。
1本30mlで3本セットですが、極端に乾燥する場合は、1本を10日間程度でお使いいただくとお肌のハリ・ツヤの変化が期待できます。

疲れているときに使うとかゆみが出たりします。やめたほうがいい?

ボディローションで薄めてお使いください。

リガメェント・ボディローションでローションを薄めてからお使いください。
体調が思わしくないときは肌も荒れがちです。
荒れた肌にローションをつけると、保湿力の高い糖成分のデキストリンが刺激になることがありますので、ボディローションで薄めてお使いいただくことをおすすめしています。

手でつけるのとコットンでつけるのと、どちらがいいの?

肌の状態を感じるには手で、細かく丁寧につけたいときはコットンで、状況やお好みに合わせてお使いください。

手でつけると肌のうるおい状態が分かります。
ローションをつけて、少しお肌が乾いてきたと思ったら、またつけてを3回ほど繰り返すと、肌がふっくらして、手のひらに吸い付くようになります。
そういった感じは手でつけることで分かります。
コットンは細かいところまで丁寧につけることができます。
たっぷりとコットンに染み込ませて肌にしばらく置くことで、うるおいパックにもなります。
いずれも、こすらずにお肌を軽く押さえ込むように使うことが基本です。